HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | |
ニドクイン | 90 | 92 | 87 | 75 | 85 | 76 |
技のデパートにして高耐久、アタッカーからサポートまでこなせる一流ポケモンのニドクインだよ!
>実数値:197-*-111-124-115-72
>努力値:H252 B28 C228
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | もちもの |
---|---|---|---|---|---|
ステータス | 特性 | ||||
備考 | |||||
ニドクイン | ヘドロばくだん | だいちのちから | れいとうビーム | 10まんボルト | とつげきチョッキ |
控えめ 197(252)-*-111(28)-125(148)-110(36)-102(44) | ちからずく | ||||
炎打点は一応ピジョットが持っているため10万ボルトを優先。 余りを特防に振っただけだが、ダメ計してみて『何とか、我慢できなくはないライン』にはなっていると思う。 |
通算 | 自レート | 相手レート | 国 | ポケモン1 | ポケモン2 | ポケモン3 | ポケモン4 | ポケモン5 | ポケモン6 | 結果 |
8 | 1472 | 1499 | アンギラ | カイリュー | フシギバナ | クレッフィ | プテラ | ムクホーク | ヨノワール | 勝利 |
もっとわかりやすく言うとフロリダ半島の南にキューバがあって、その東にハイチとドミニカ共和国、さらにその東にプエルトリコがあって、その東にアンギラはあります。 へえ。
なんだこれは……。
トリル追い風両方があって、岩雪崩でゴリ押しが出来て、クレッフィがいて、ああもうよく分からないけどいやらしいことしてくるんだろ。
1ターン目
挑発と横取りと催眠で、クレッフィとヨノワールを警戒した並びで出します。
相手に物理アタッカーが多いのでアーボックは出しやすかったです。
ムクホークは威嚇ではありませんでした。
電磁波はないだろうから壁系か威張るだろと思い、横取ってみたら神秘でした。
多分いば神秘ですね。
ラッタの挑発でクレッフィを潰します。
悠長に舞ってきそうなカイリューは眠らせてしまえ、と思ったらラムでした。
カイリューが逆鱗をぶっ放してきてラッタが一撃死。 バタフリーに来なくてよかった……。
2ターン目
最低限ムクホを潰そうと考え、スピアーとバタフリーを置いてムクホに動いてもらうことにしました。
バタフリーに撃ってくるなら撃ってこい(困る)、という気持ちでスピアーは守るを選択。
何を考えてるのか、ムクホはスピアーにブレバを撃ってきたので助かりました。
カイリューを眠らせ、ブレバでHPが減ってたムクホを雪崩で落とし、おまけにクレッフィも怯ませてくれました。
3ターン目
メガスピのはたきとアーボックの雪崩でヨノワール落ちるだろ、と思ったら落ちませんでした。
バタフリーはカイリューのマルスケを潰すために虫の抵抗を選択。
1ターンで起きたカイリューは暴風を外し、ヨノワールは雪崩で怯んだので、これは勝っても運勝ちだなーとか、何だかもう勝った気でいました。
イカサマがメガスピに飛んでこなくてよかった。
4ターン目
ピジョットはカイリューより速いことが分かっているので、逆鱗で落ちてもいいから追い風を選択。
メガスピは守れるターンで、ヨノワは守らないだろうから何しても落ちるし、クレッフィの弱点は突けて削れるしでアーボックは地震を選択。 相手の攻撃は守ったメガスピに集中して、大体決まった感じに。
5ターン目
クレッフィ電磁波持ってんのかよ!でも神秘横取ってるよ! 不慣れな相手で良かったと思います。
何やっても落ちそうなクレッフィを蜻蛉で落として、逆鱗を耐えた次のターンでカイリューを落とせるニドクインに交代。
アーボックはプテラをきっちり落としてくれました。
6ターン目
図鑑順クソモントリプルその3 おわり